開設の背景 —

講道館柔道の創始者 嘉納治五郎先生は、
教育者やIOC委員としてスポーツの普及に貢献した国際人でもあります。
嘉納先生の「精力善用・自他共栄」「順道制勝」などの思想を、今後のスポーツ界や教育界に発展的に活かし、国内外に広めることを目指します。

IPU・環太平洋大学は開学以来、
「教育とスポーツの融合」を掲げ、スポーツによる人格の育成に努めて参りました。
これらは嘉納先生の思想に通じるものであり、
さらに現代に広く発展的に生かしていくために、同センターの設置を構想いたしました。

— 本センターが推進する「4つの柱」 —

【教育・研究】「スポーツ道」の体系化

「精力善用」「自他共栄」といった理念を現代のスポーツシーンや教育現場にどう活かすかを学生とともに研究し、その成果を実際の教育プログラムとして提供します 。

【国際・地域連携】岡山から世界へ、そして地域へ

国内外の機関と連携し、国際的なスポーツ交流を促進するとともに、地域社会の活性化に寄与する連携事業を推進します 。

【情報発信】出版・広報活動

「スポーツ道」に関わる研究成果や活動を広く出版・広報し、新しいスポーツの価値を社会に提供します 。

【表彰・記念事業】功績を称え、次世代へ

スポーツを通じた人間形成や社会貢献において顕著な功績のあった個人・団体を表彰する事業等を行います 。

― お問い合わせ —

嘉納治五郎記念
スポーツイノベーションセンター 事務局
センター長 真田 久
(大学院スポーツ科学研究科長)
事務担当 古賀 大輔 
daisuke.koga@ipu-japan.ac.jp